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国民劇も知らない馬鹿に「・・・ならファンやめたら?」なんて言われたくない!!!
20060104-kobayashi.jpg

前回の私の記事に対しまして、沢山の拍手と激励のコメント有難うございました。

先の記事の文末でお約束した通り、これからも本音と実名で是々非々の態度で・・・

批評ではなく批判をして参ります!

さて今日の本題です、突然ですが皆様は時代劇のドラマをよく御覧になられるでしょうか?

「水戸黄門」だとか「暴れん坊将軍」だとか、その中で芝居小屋のシーンがよく出て来ますよね。

そのシーンで客席に下町の長屋のおかみさんや大工さん、魚屋さんなどが座っていますね。

あれは全くのお芝居の嘘です!

江戸時代、演劇は特権階級の娯楽でした!


大名や旗本、大商人、大地主などの富俗階級、「絵島生島事件」で有名な大奥の御年寄だけが観劇できるものでした。

庶民にとっては芝居見物など、今で言えば世界一周旅行以上の贅沢で手の届かないものでした。

明治維新になっても同じでした、やはり歌舞伎を見れるのは特権階級だけでした。

それを打破したのが小林一三先生でした!

小林先生は「国民劇」と言う思想をお考えになり、裕福な特権階級だけでなく一般庶民、それこそ全国民が演劇を楽しめるようにと宝塚歌劇をお創りになられたのです。

大劇場(大きな劇場)を建設し、座席数を多くし、座席料金の単価を安くする、そして貧しい庶民にも豪華なレビューや楽しいミュージカルを楽しませてあげようとお考えになったのです。

今の宝塚の経営陣は全く逆の事をやっています

劇場を建て替える度に座席数を減らし、入場料を三倍に値上げし、その後も値上げを続け、一昨年の料金改定なんてペテン師じゃないですか。A席を全部S席にするなんて!

どこかのお馬鹿さんがこんな事書いてました

観劇料金は物価が変わってるから

昔より高いの当然


あのねえ、あなた経済学部の出身じゃないだろうから難しい専門用語はやめてあげるけど、90年代初頭のバブル崩壊後の日本経済は物価は下落傾向、そしてこの10年はデフレつまり物価がマイナスの世界に入ったんです。

あなたの身の回りで、この20年間、3倍や5倍に値上がりしたものが、宝塚のチケット以外にありますか?

そのお馬鹿さんはこんな事も書いてました。

宝塚経営陣はむしろ優秀

昔は昔、今は今にあったやり方なんでしょう


あのですねえ、経済学の世界の常識を教えて差し上げましょう。

デフレの時代に値上げをする事は

台風の時に窓を全開にするのと同じだ


大劇場の観客動員が昨年度百万人を割ったのも当然です。不況(デフレ)でマネーサプライ(通貨供給量)が落ちてる時に、大幅なチケット料金の値上げをしたんですから。

宝塚の経営陣は全くの無能です!

一人も経済・経営の専門家がいません!


最後にお馬鹿さん、あなたは私に「無駄な抵抗はやめて」そして「ファンやめたら」と言われました。

失望させて悪いのですが、あなたの御希望のどちらにも添えません。

まず「ファンやめたら」の方ですが・・・私は若き日に

愛宝会会長原田憲先生、高木史郎先生、内海

重典先生、小原弘稔先生、喜多弘先生から「い

つまでも宝塚を愛して下さい」と頼まれています



宝塚ファンは死んでもやめません!


そして「無駄な抵抗はやめて」の方ですが

国民劇思想は宝塚のテーゼ(運動方針)です

入場料金を現在の半額の低価格にして

低所得の方も観劇できるようにする事は

可能か不可能かの問題ではなく

宝塚が絶対にやらなければならないことです!


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※小林一三先生のお写真はTIME-AZ.COMのHPよりお借りしました
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