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柚希礼音を中心とした星組40名の台湾公演の成功で「春の踊り」の復活を!!!
aki01.jpg



こんにちわ。

来年の4月の台湾公演決定に

多少複雑な気持ちのレビュー王子です


建前上は宝塚は政治的には中立で

不偏不党と言ってきました

しかし中国と台湾の対立を考えると

2回(香港公演を入れれば3回)

中国公演を過去にやっています


今度はその中国の敵の台湾で公演する

これでは呼ばれればどこでも公演する

金権主義の劇団と思われかねません

海外公演をやるならパリやモスクワで

やるべきだと思うのですが・・・



ただ海外公演で良い事もあります

今や宝塚ではほとんど観られない

チョンパ!で始まる日本物レビューが

観られる事です

今回はちえちゃん中心の星組生40名で

公演します


一昨年の「秋の踊り 花の踊り絵巻」や

去年の「宝塚舞踊会」で御覧になられたように

ちえちゃんもねねちゃんも日本物が得意で

踊り姿が本当に綺麗です

演出は前物の日本物は酒井澄夫先生

後物の洋物ショーは藤井大介先生

この組み合わせがベストです


し!か!し!それにしてもです!

肝心の本拠地の宝塚大劇場では9年間も

「春の踊り」を上演していません

最後の上演の時のスターコンビが

紫吹・映美コンビ!いかに過去の事か!


OSKさんもSKDさんも偉いですわ

宝塚と規模は全然違い小規模ですが

毎年OSKは春に、SKDは秋に

チョンパ!で始まる日本物レビューを

公演されてます


本家本元の宝塚が何故正統派の

日本物レビューをやらないのか?

「さくら 妖しいまでに美しいおまえ」や

「風の錦絵」もありましたが変化球です

美しい娘役の声で

「はーるーのーおーどーりーはー」

出演者全員で

「よーいやーさあー!」

チョンパ!で照明がカットイン

(一度に全部つくこと)

お客様の「わあー」と言う歓声

これが日本物のレビューの醍醐味です



前回の記事で「宝塚舞踊会」の内容を

書かせて頂きました

(「宝塚舞踊会も二年に一度になるそうです。

小林公一理事長はまたアホな改悪しました)


その「宝塚舞踊会」で私が心から感心したのは

柚希礼音さんが「お祭り」を踊って花道から

退場する時、その姿が春日野八千代先生に

そっくりなんです

もちろん衣装も同じ鳶の手古舞姿ですし

メイクも同じ江戸の若衆ですから似てるのは

当然かもしれませんが、それ以上に星組の

男役スターの伝統を感じました


春日野八千代・神代錦・那智わたる・寿美花代

上月晃・鳳蘭・安奈淳・・・

この錚々たるメンバーの中の第21代の

星組トップとして柚希礼音は今や宝塚で

最高の人気男役となりました


しかし、だからこそ残念なのです

日本物レビューを上演し柚希礼音さんの

「お祭り」や夢咲ねねさんの本当に美しい

舞子姿を多くのお客様に観て頂きたい

09.jpg



昔は年間8公演、最低でも2公演は

日本物、レビューとミュージカルを上演した

春は「春の踊り」と決まっていた

初舞台生の口上も立ったままでするのではなく

正座して

組長

「陽春の春の踊りの舞台より一座高こうは

ございますが皆々様に御挨拶申し上げます」

副組長

「さて、ここ晴れの舞台に居並びます40名は

初お目見えの若桜でございます」

初舞台生1

「今日ここに教えもかたき手習いの後も拙き

ふたとせを清く正しく美しく」

初舞台生2

「宙に高く星を重ねて月雪に

花を数えしかいありて」

初舞台生3

「希望の船出果てしなく行方ぞ知れぬ芸道の」

初舞台生4

「花の舞台にその実をば目出度く実り結ぶよう」

副組長

「ひたすら精進致させますれば」

組長

「この上ともに末永くいついつまでも御贔屓

御導きのほどを隅から隅までずーいっと」

一同

「こい願いあげ奉りまする」

そして、レビューの主題歌で銀橋を上手から

下手にパレードする



ああ!こんな春の日本物レビューを

「さくら 妖しいまでに美しいおまえ」から

でも5年、正式に「春の踊り」とタイトルにした

2003年の「花の宝塚風土記」からなら

9年間観ていません


この2003年の初舞台生がでっせ!

明日海りお・愛花ちさき・壱城あずさ・沙月愛奈

純矢ちとせ・白華れみ・凪七瑠海・望海風斗

美弥るりか・夢咲ねね・蓮城まこと

今や宝塚の主力メンバーとなり頑張ってくれてる

生徒さんばかり


逆に言えば!それだけ長い間「春の踊り」の

日本物レビューをやってこなかったんです


今年前半の公演スケジュールを見ても

5月に植田景子先生がバウホールで

近松をやるのが唯一の日本物です


小林理事長に言わせると「年間10公演になり

季節感に合わせるの難しくなった」とか・・・

ドアホ!!!

見え見えの嘘つきなさんな!

早い話が予算の問題やろがあ!

日本物レビューはすごく金がかかる

だからできないのが本音やろがあ!


しかしやで、私に言わせれば洋物レビューですら

全然お金かけてへんがな!

衣装も以前の作品の有物(使い回し)ばかりやし

セットもお粗末なシンプルなものばかり

(「カノン」は良い作品だったけれど

衣装は10年以上前の衣装が多かったです)


こんなこと言いたくないですが

やっぱり昔の宝塚は良かったんですわ

入場料は安いのに衣装もセットも豪華やった

今の宝塚は全然あかん!

客を舐めてますわ!

馬鹿高い入場料とプログラム代とるくせに

衣装もセットもお粗末そのものや!!!


日本物・洋物問わず衣装もセットも

入場料に見合うだけ豪華にしなさい!!


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※柚希礼音さん・夢咲ねねさんの画像は朝日新聞2010年10月9日の記事より引用致しました
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